2017年11月01日

ちどりさん

糸ボタンを作っていたら、
私と好きなものが共通しているFさんが、
「私もやりたい!!」と言われて、盛り上がりました。
いいなと思うものが一緒って、共感出来て、
すごく嬉しいです♪
いろいろ話していて、
「ちくちくちどり」というボタンを作られている方の
ブログがあることを教えてくれました。
早速見てみると、素敵なボタンがいっぱい。
わあ、すごい!!と感動しました。
これはただ者ではない、と見ていると、
外国の方にいろいろ教えてもらって作られているとか。
すごいなあ、こんな方がいらっしゃるんだ、
教えてもらいたいなあ、と思って、
思い切ってメールしました。
すると、私がファッション美術館で、
「アンティークボタンの世界展」をしたこともご存じで、
彼女もこのブログを見て下さったようです。
そして、私が、10月13日に、
黒いボタンをアップしていたのをご覧になって、
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何と!早速そのボタンを作られたみたいで、
画像を送って下さいました。
わあ、びっくり!!
感動の出会いです。

https://tik2chidori.blog.fc2.com/blog-entry-3284.html


posted by kaze at 21:53| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

良寛さまと手まり

岡山県立美術館で開かれていた
小田宏子さんの「共にあるものについて」展を
見に行き、斬新な作品に刺激を受けました。
ちょうど「慈愛の人良寛」展をしていたので、
見ていると、何と!手まりが飾られていました。
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良寛さまは子どもらと
手まりをついたりかくれんぼをして
子どもらを慈しみました。
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当時の手まりは、芯にゼンマイの綿毛を使っていたため、
40〜50pしか弾まないので、
良寛は片膝を地面につき、
子どもたちと手まりをついていたそうです。
その場に良寛さまがいるだけで和んだという
優しそうなお顔やしぐさが目に浮かぶようです。

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2017年10月30日

手まり展

「91歳の作家が、94歳の建物で」というタイトルにひかれて、
岡山禁酒会館ギャラリーで行われていた
手まり展に行ってきました。
大正15年生まれ91歳の手まり名人内山美智子さんと
その仲間による手まり展でした。
岡山禁酒会館は大正12年に作られた築94年の
とても趣のある建物です。
ちょうど糸で作るボタンに興味があったので、
どこか共通点があるような気がして見に行きました。
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会場にはたくさんの色鮮やかな大小の手まりが、
天井からつるされたり、かごに入れられたり、
並べられて、とても素敵でした。
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91歳にはとても見えない内山さんは、
小さいころおばあさまに習われて作り始めたとか。
そのあと、洋裁、和裁、刺繍といろいろな手仕事をされ、
手まりも教えられるようになられたそうです。
作られた手まりは、外国にもたくさん渡って、
とても喜ばれたそうです。
城下町にはその土地の手まりがあって、
かがり方も、
菊かがり、つむかがり、巻きかがりの基本のかがり方や
縁起の良い麻の葉かがりなどがあるそう。
模様も椿、梅、水仙、桜、桔梗など季節の花模様や
鶴、トンボ、蝶などの模様のものもあって、
色と模様を変えると、無限に広がる世界でした。
見ていると、とても楽しそうで、
作りたいなあ、という気持ちがむらむら。
土台に巻くというロック用の糸はたくさんあります・・。
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