2018年08月15日

詩集『今という空を』

以前、一緒に「つめくさの信号」という詩誌を
出していた友人の小舞真理さんが、
新しい詩集を出されました。
『今という空を』という詩集です。
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装丁も素敵で、見開きのブルーの色がきれい。
もちろん詩は、どの詩にも
透明な真理さんの世界が広がっていて、
引き込まれます。

最初の「ほのお」という詩の中に

一冊の書物の中には
いくつものあかりがともっていて
ページを開くたびに
あたらしい光に照らされる

(中略)

書物からあふれ出る
さまざまな光は
飛び交いながらうずまき
大きな星雲になって
宙を舞ったり
地に降りて一輪の花になる

(後略)

という言葉があります。
その言葉は「書物」を「詩」に変えたら、
まさしく真理さんの詩そのものだと思います。
真理さんが選ばれた言葉の1つ1つが
「光」であり「星」であり「花」のようです。
真理さんが作るイマージュの空間が広がり、
私も今、そこに立ち会っている気持ちになりました。

「つめくさの信号」が終わってから、
私は藍染や他のことが忙しくなって、
なかなか詩を書く時間が無くなりましたが、
ずっと続けられている真理さんの詩が1冊の詩集になって、
読むことが出来て、とってもとっても嬉しいです。
きっと、これからも何度も何度も開いて、
宝物のような言葉に出会うことでしょう。
真理さん、出版おめでとう!
心から嬉しいよ。



posted by kaze at 21:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

メリー、大きくなりました

我が家にやって来た頃は、600グラムの
小さな子猫だったのですが、
ずいぶん大きくなりました。
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今まで飼っていた猫より、ずい分活発で、
体つきも手足が長く、様子が違うと思っていたら、
やはり種類が違うようです。
まるで犬のように、獲物をとっては、持ってきます。
縫いぐるみを投げてやると、パッと捕まえて運んできます。
20回くらい平気でやります。
そして、疲れたらこの通り。
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抱っこされるのが嫌いで、とにかく動き回ります。
ニャーとか鳴きません。
ロシアンブルーとかと似ているようです。
好奇心が旺盛で、何でも触るので、
ものが置けなくなってきました。
食事もゆっくりできません。
でも、島根から帰ってきたら、
待っていたらしく、思いっきり飛びついてきました。
することが、まるで犬です。


posted by kaze at 22:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月26日

夏のフェルト

姫路の構井さんからお誘いがあって、
ワークショップに行ってきました。
播州麻に薄く羊毛を絡ませたストールです。
構井さんの作品を見て、
「何て素敵なんでしょう。是非教えてね。」と
お願いしていたのです。
細めのウールを絡ませ、
力を入れずに優しく撫で、
穴をあけて涼しげに出来ました。
播州麻(リネン)の肌触りが
最高に気持ちよいのです。
バックの壁にかかっているのは、
構井さんの作られた夏の帽子。
とても雰囲気があって素敵です。
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posted by kaze at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする