2018年10月06日

「風」は、オープンしてます

以前のように、企画展はしていなくても、
火曜日と金曜日は、いつもオープンしていますので、
是非、いらして下さいね。
以前は置いてなかった布なども置いていますので、
洋服を作られる方、ご利用ください。
自宅ですので、こういうのが欲しいと言って下されば、
お出しすることもできます。
もし、火、金曜日が、ご都合が悪ければ、
他の曜日でも対応できますので、
遠慮なくご連絡くださいね。
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若松英輔さんの新しい著書、「種まく人」を
読んでいたら、彼の師、井上洋治神父が、
自宅兼教会を「風の家」と呼んでいたことが
書かれていました。
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 「風の家」という名称からもわかるように師は、
 「風」の一語を愛し、「風」の世界を生きようとした。
 ギリシャ語で「風」を示すプネウマという語は、
 同時に精霊を意味する。万物は、「風」のような
 何ものかによって生かされている。
 いかに生きるかではなく、いかに生かされているのかを
 感じなくてはいけない。師は、つねづねそう語っていた。

私も「風」という言葉が大好きで、
アトリエの名前にもしてしまったので、
何だかとっても嬉しい気持ちになりました。
精霊という意味があったのは知りませんでしたが、
すべてのものは「風」によって、
命を吹き込まれると思います。
アメリカ先住民の神話の中にも、確か、そういう話が
伝わっています。
「風」の世界を生きるのは、なかなかですが、
よどんだ空気に、少しそよ風を送るくらいのことが
出来たらいいな、と思います。



posted by kaze at 19:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

メリー、大きくなりました。

メリーもそろそろ6か月。
ずいぶん大きくなりました。
相変わらず超活発で、一日中走り回っています。
猫ってよく寝るから、「寝る子」→「ねこ」
じゃなかったっけ?
もう眠いはずなのに、誰かいると、
まるで寝たら損するとばかり、遊びたがります。
狩猟系の猫だから、きっとエネルギーが
あり余っているのでしょう。
やっと寝たと思っても、人の気配がすると、
すぐに起きてしまいます。
もうどこにでも上がるし、何も置けません。
食事していても、テーブルの上に上るので、
ゆっくり食事も出来ません。
私は噛まれて傷だらけです。
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以前からいるピピンは、もうおばあさんなので、
超活発な子は苦手らしく、
メリーが寄ってくると、「シャー!」と怒ります。
「もう、私は静かに暮らしたいんだよ。」と言っているのでしょう。
メリーは迷惑がられても全然平気で、
遊びたいから寄っていくのですが、
ピピンのストレスがすごくて、それもかわいそうで・・。
アスランとはあんなに仲が良かったのに、相性もあるのでしょう。
仲良くなれそうもないけど、仕方ないかな・・。
ということで、ピピンは2階、メリーは1階のままです。
ドアが少しでも開いていると、メリーが大急ぎで2階に行くので、
その度に、連れ戻しに、階段を上がったり下りたり、
毎日メリーのエネルギーに付き合っての遊びの相手も疲れます。
ピピンの気持ちもわかるわぁ・・。
来週、去勢手術の予定なので、
少し落ち着いてくれるといいのですが、
今は、落ち着いたメリーなんて想像も出来ません。
まあ、そうはいっても、やんちゃぶりが可愛いのですが。
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背中のハートも、そのまま大きくなって、くっきり♪
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posted by kaze at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月03日

なんという展開!

本の話をし合っている友人Yさんと二人で、
若松英輔、須賀敦子で盛り上がっていたので、
「小舞真理さんも、須賀敦子を読んでくれるといいね。」
ということになり、
Yさんが、彼女に、須賀敦子の本を送ってくれました。
私もサインしていただいた「幸福論」と一緒に、
「ユルスナールの靴」と「地図のない道」を送りました。
そして、「地図のない道」が届いた、ちょうどその日、
何と、小舞真理さんのフェイスブックのお友達が、
須賀敦子さんのとても近くにいらした方だということが
わかり、びっくり!
Mariaはるなさん。
須賀さんと家族ぐるみのお付き合いをされていて、
彼女が絵描きになりたいと悩んでいたら、
「イタリアに行きなさい」と後押ししてくださり、
彼女も須賀さんのことを、まるでお母さんのように
慕われていたそうです。
彼女がヴェネツィアのアカデミアに行っていた時に
須賀さんと会ったときの話が、
「地図のない道」の65ページに出てきます。
須賀さんの本に出てきた人に出会うなんて、
何という展開でしょう!!
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私はフェイスブックとか、あまり好きじゃなくて、
友達の友達は友達?なにそれ?と思っています。
友達なんて、ほんとに話せる人が少しいれば十分。
そんなに繋がりたいとも思わないし、
価値観の違う波長の合わない人と繋がったら、
面倒くさいだけ、と、今でも思っています。
なので、必要に迫られて登録しましたが、
あまり更新もしないし、使い方もよくわからない。
でも、こういうことがあるんですね!
ほんとにビックリでした!

それから、こんなこともありました。
夫の本棚にあった須賀敦子の文庫本をみんな読んで、
ふと何気なく、本棚の奥を見たら、
何と、「コルシア書店の仲間たち」と「ヴェネツィアの宿」の
2冊の本があります。
見ると92年、93年に出版された初版本でした。
前列の本があって、全然見えなかったのですが、
何か本に呼ばれたみたいでした。
夫が呼んだのかもしれませんね。
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一昨日届いた「ウンベルト・サバ詩集」です。
須賀敦子の素晴らしい翻訳です。
これは是非、近くに置いておきたいと思いました。
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posted by kaze at 21:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする