2019年04月16日

薩摩ボタン

ヨーロッパでブラックガラスボタンが流行った頃、
江戸時代後期の日本では、陶磁器の薩摩ボタンが
作られ、輸出されていました。
海外でも「サツマ」と呼ばれ、今もとても人気があります。
薩摩藩御用窯で焼かれ、当時の陶工職人が手書きで
絵付けしているので、同じようでも一つ一つ違います。
最近手に入った薩摩ボタンです。
かわいい鳥の模様
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七福神
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カラフルな花模様
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2019年04月11日

素晴らしいボタン

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19世紀末に作られたアンティーク・ブラックガラスボタンです。
やはり古いものは細工が細かくて素晴らしいです。
写真ではなかなかわかりにくいのですが、
全体に布地を思わせる小さな粒々模様で埋め尽くされています。
スカラップの部分も刺繍のように見えます。
何という細かさでしょう!
夫を亡くしたヴィクトリア女王が長年喪に服して黒い服を着たため、
庶民の間でも黒い服が流行りました。
女王のボタンはジェットといわれる樹木が化石化したものから作られましたが、
ジェットは高価なため、それを真似たブラックガラス製のボタンが
作られるようになり、当時大流行したそうです。
ブラックガラスボタンは、20世紀になっても作られましたが、
やはり19世紀に作られたものは、何と言っても細工が素晴らしいです。

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こちらも19世紀末に作られたブラックガラスボタン。
全体に、シルバーでコーテイングされているため、
シャープな印象ですが、
中央の6角形のラインの細かな繊細さには目を見張ります。
繊細さと大胆さが取り入れられた素晴らしいデザインです。


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2019年04月10日

5月の展覧会案内

アトリエトムテの結城厚子さんと一緒に、
展覧会をします。
お花の美しい熊山英国庭園です。
バラも咲き始めるいい季節なので、
お花見がてら、是非、いらして下さいね。
お待ちしています♪

5月12日(日)〜19日(日)
10:00〜16:00
熊山英国庭園 ホール
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私は、本藍を使った藍染作品と、
ヨーロッパのアンティークの布や染めた布など
素材にこだわったバッグを出します。

結城さんは、
シュタイナーの教育思想に基づいて生まれた、
子どもに寄り添う自然素材のウォルドルフ人形や、
北欧の伝統的な麦わら細工のモビールであるヒンメリで、
優しい空間を作ります。

楽しいワークショップもありますよ♪
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ワークショップ
 「ぽんぽん鳥つーくろっ!」
 18日、19日 10:00〜随時
 所要時間 30分ぐらい
 参加費 500円



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