2018年10月30日

「唐津焼と藍染、フェルト展」

「ギャラリー風露」の前田さんから、
唐津焼の府川和泉さんと一緒に、
展覧会をして欲しいと頼まれました。
あるものでいいから、ということでしたが、
やはり、展覧会となると、
今、作りたいもの、新しいものを出したいと思います。
このところ、四国の母のところに何度も行ったり、
合間には、本ばかり読んでいたので、
毎度ながら、おしりに火がついて、焦っています。
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前田さんは、大阪で、長くギャラリーをされ、
赤磐市に引っ越してこられた方です。
「赤磐アートラリー」で、私の藍染作品をご覧になって、
気に入って下さり、お声を掛けてくれるようになりました。
「風」にも来て下さり、
大阪で藍染展のお声をかけてくださったり、
今回の話にもなりました。
いろいろな作家さんとお付き合いがあり、
唐津焼の府川和泉さんもそのお一人です。
どんな方ですか?とお聞きすると、
先日、唐津の彼女の陶房を訪ねたときに、前田さんが、
「毎日、ろくろをひいていて、飽きることはありませんか?」
と聞くと、
「ろくろをひいていて、土の中心と自分の心の中心が
一致した時に、喜びを感じます。
毎回、そこを目指して作っているので、飽きることはありません。
出来たものはどれも愛おしいです。」と言われたそうです。
その話をお聞きして、一緒に展覧会をしたいと思いました。

そして、府川和泉さんの陶房の名前が、「陶ぼう空」、
私のアトリエが「風」。
空と風、まるで、空を吹き渡る風のよう。
場所は、熊山英国庭園です。
時間に追われる毎日から、ひととき、
秋の英国庭園で、秋の空を眺め、秋の風を感じて欲しい。
そんな展覧会が出来たらいいな、と思っています。

準備のため、「風」は、11月23日までお休みします。
11月27日、30日はオープンします。
申し訳ありません。
カレンダーで、確かめて、いらして下さいね。
よろしくお願いします。


posted by kaze at 21:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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