2018年10月03日

なんという展開!

本の話をし合っている友人Yさんと二人で、
若松英輔、須賀敦子で盛り上がっていたので、
「小舞真理さんも、須賀敦子を読んでくれるといいね。」
ということになり、
Yさんが、彼女に、須賀敦子の本を送ってくれました。
私もサインしていただいた「幸福論」と一緒に、
「ユルスナールの靴」と「地図のない道」を送りました。
そして、「地図のない道」が届いた、ちょうどその日、
何と、小舞真理さんのフェイスブックのお友達が、
須賀敦子さんのとても近くにいらした方だということが
わかり、びっくり!
Mariaはるなさん。
須賀さんと家族ぐるみのお付き合いをされていて、
彼女が絵描きになりたいと悩んでいたら、
「イタリアに行きなさい」と後押ししてくださり、
彼女も須賀さんのことを、まるでお母さんのように
慕われていたそうです。
彼女がヴェネツィアのアカデミアに行っていた時に
須賀さんと会ったときの話が、
「地図のない道」の65ページに出てきます。
須賀さんの本に出てきた人に出会うなんて、
何という展開でしょう!!
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私はフェイスブックとか、あまり好きじゃなくて、
友達の友達は友達?なにそれ?と思っています。
友達なんて、ほんとに話せる人が少しいれば十分。
そんなに繋がりたいとも思わないし、
価値観の違う波長の合わない人と繋がったら、
面倒くさいだけ、と、今でも思っています。
なので、必要に迫られて登録しましたが、
あまり更新もしないし、使い方もよくわからない。
でも、こういうことがあるんですね!
ほんとにビックリでした!

それから、こんなこともありました。
夫の本棚にあった須賀敦子の文庫本をみんな読んで、
ふと何気なく、本棚の奥を見たら、
何と、「コルシア書店の仲間たち」と「ヴェネツィアの宿」の
2冊の本があります。
見ると92年、93年に出版された初版本でした。
前列の本があって、全然見えなかったのですが、
何か本に呼ばれたみたいでした。
夫が呼んだのかもしれませんね。
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一昨日届いた「ウンベルト・サバ詩集」です。
須賀敦子の素晴らしい翻訳です。
これは是非、近くに置いておきたいと思いました。
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posted by kaze at 21:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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