2020年02月19日

マーブリング

公民館のものづくりワークショップ、
今回は伊永和弘さんが講師のマーブリングでした。
小さいころ、墨流しをした記憶がありますが、
やり方など、すっかり忘れています。
マーブルは大理石のことで、その模様に似ていることから
マーブリングというそうです。
15世紀にインド、ペルシャからヨーロッパに伝わり、
なんと日本には、9世紀にシルクロードを通って伝わったとか。
結構古くからある技法なんだと驚きました。
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合成糊を入れたパットに、
灯油で溶いた油絵の具をたらし、
それを竹串などで模様を作ります。
模様ができたら、画用紙を入れて
模様を吸い取り、
パットの縁で糊をしごきながら
引き揚げます。
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やってみると、毎回違う模様になる、というか
同じ模様は作ろうと思ってもできないので、
みんな夢中になって楽しみました。
模様の作り方も、それぞれ違うし、
どんなものも面白い作品になるのが、
とてもいいなあ、と思いました。
上手も下手もありません。
金子みすずの詩じゃないけれど、
「みんなちがって、みんないい」のです。
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posted by kaze at 21:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする