2019年10月10日

作品搬入

元幼稚園だった会場に、
アーティストたちの作品が搬入されてきましたので、
少しづつ紹介します。
先ず、今、岡山県立美術館で、大きな個展を開催中の
太田三郎さんの作品です。
古い絵本と、絵本のコピーを切手型のクラフトパンチで
打ち抜いたものとを展示されています。
こういうことを考えるのがすごいです。
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ポーランド人の画家、ラデック・プレディゲルさん。
来るなり黒板に素敵な絵を描き始めました。いいな。
反対側の壁には、作品が飾られています。
陶板に絵付けした作品もあります。
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私と同室の大槻順一郎さん。
五角形の大きな小屋を作り、
古いものを展示されている途中です。
私も大好きな雑貨屋「axcis nalf」のオーナーでもあり、
ヒマラヤに登ったり、ヨーロッパを自転車で走ったり、
ネパールに図書館を作ったりの行動派。
中学生の時、小田実「なんでも見てやろう」、
堀江健一「太平洋一人ぼっち」の2冊が人生を変える、と
パンフレットに紹介されていたので、
わぁ、同世代だわ、と嬉しくなり、伺うと同じ年齢。
私も中学生の時、通っていた中学校に堀江健一さんが
講演に来られて、感動したのを覚えています。
古いものとか、好きなものが共通で、
いい感じの空間になりそうです。
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2019年10月09日

まもなくアートラリーが始まります

12日から、
「あかいわART RALLY2019」が始まります。
いろいろな準備をしてきましたが、いよいよです。

先日、近くの小学校や中学校に行って、
ポスターを貼っていただくことをお願いし、
チラシも置いてきました。
その時対応してくださった先生が、
「この前、新聞で拝見しました。」とか、
「3年前にも、ありましたよね。」とか、
「子どもたちにも伝えます。」とか言っていただき、
とても嬉しかったです。
沢山見に来て下さるといいな。

作品も搬入してきました。
今回は、藍染作品に加えて、
ボタンも少し展示します。

今回のテーマが、「OLDーNEWを紡ぐ」ですので、
ボタンの「OLDーNEW」について考えてみました。
詳しくは是非、会場でご覧になって下さいね。
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2019年10月08日

岡山県立美術館

今、岡山県立美術館では、興味深い展覧会を
同時開催しています。

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「太田三郎ー此処にいます」
岡山県津山市に住む太田さんの個展。
郵便局で毎日、切手に押印を依頼する作業から
生まれる多彩な作品群。
押印によって、その時、そこにいたことがわかり、
太田さんの歴史が透けて見える仕組みになっています。
こういうことを考える太田さんって、すごいな。
毎日郵便局に行って、毎日植物の種を採集する。
新聞紙で紙をすく。
毎日繰り返すことで、見えてくること。
他にも戦争や大災害、生命をテーマにした作品群があり、
とても重いテーマでしたが、
太田さんの切り口が興味深かったです。
ご本人の作品解説を伺って、
とてもよく理解できました。
太田さんの作品は、
12日から始まる「あかいわARTRALLY2019」
でも、見られますので、
是非いらして下さいね。

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「熊谷守一 いのちを見つめて」
大好きな熊谷守一の展覧会です。
映画「モリのいる場所」で、
その日常を垣間見ましたが、
自宅の庭の花や生き物を見つめ続けて
生まれた作品。
はっきりした輪郭線で縁取られた
シンプルな形と独特な色。
そのものの本質だけを取り出したような絵です。
そしてその命に、あふれるような愛情が伝わってきます。
いいなあ。
こちらも毎日、見続けることの大切さを感じました。
誠実な毎日の繰り返しあるのみ。
心洗われるような展覧会2つでした。



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