
東京新聞の記者である望月衣塑子さんの本
「新聞記者」が元になっています。
政権に不都合な事実について、
なかったことにしようとする権力側と、
事実を追求しようとする新聞記者。
日本でもこういう映画が作られるんだ、という
希望が持てました。
是非観て下さいね。
https://shimbunkisha.jp/
もう1つは、
「僕たちは希望という名の列車に乗った」
1956年、ベルリンの壁建設5年前の
冷戦下の東ドイツが舞台の実話が元になっています。
自由を求める18歳の若者たちの行為が
社会主義国家への反逆と見なされ、
厳しく追及される・・。
若者たちのひたむきな心に感動します。
http://bokutachi-kibou-movie.com/