2018年12月05日

坪谷令子さんの作品

神戸のギャラリー島田で出会った
坪谷玲子さんの作品が届きました。
いつ届くかと、首を長くして待っていました。
ああ、この作品、2点です。
いいでしょ〜。
1つは、モノトーンの作品。
私の好きな感じで、すぐ目につきました。
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その中心部のアップ。
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2つ目はブルーの作品。
ブルーは、やはり一番好きな色。
このブルーが、深くてとてもきれい。
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アップで見ると、オレンジのような色が重ねられていて、
いろんな風に見えます。
向こうに光があり、そこに通じるドアのようにも。
いつまで見ていても見飽きない素敵なブルー。
こころがし〜んとしてきます。
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どちらもミツロウを使って描かれています。
ミツロウを塗り、針で削ったところに絵の具を指し、
ワラ紙を置いた上からアイロンで熱を加えると、
ロウが溶けて、絵の具が滲んだり動いたりして
出来た絵だそうです。
「ミツロウによっていのちが運ばれた絵」(絵本『いのち』あとがき)

〜坪谷さんのメッセージから〜
描いたのは今年になってからですが、これまで生きてきた中で
感じたこと、取り分け、この10年間かなわなかった描くことへの想いが
込められているという意味で、「70年の中の今年の作″」なのだと
思っています。

そして、坪谷さんからの個人的お便りにも感激。
「わざわざ遠くから・・思い出しては胸熱くしております。
もっともっとお話ししていたかった・・。」という嬉しいお言葉。
ほんとに行って良かった。
坪谷さんと素敵な作品に出会えて良かった〜。
アートは何と人を幸せに、心豊かにしてくれるものでしょう。

坪谷さんの作品は、玄関と、ギャラリーに飾っています。
是非、見てくださいね。

展覧会の時の様子です。ギャラリー島田のHPから。

http://gallery-shimada.com/?p=5658


posted by kaze at 21:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする