2018年10月06日

「風」は、オープンしてます

以前のように、企画展はしていなくても、
火曜日と金曜日は、いつもオープンしていますので、
是非、いらして下さいね。
以前は置いてなかった布なども置いていますので、
洋服を作られる方、ご利用ください。
自宅ですので、こういうのが欲しいと言って下されば、
お出しすることもできます。
もし、火、金曜日が、ご都合が悪ければ、
他の曜日でも対応できますので、
遠慮なくご連絡くださいね。
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若松英輔さんの新しい著書、「種まく人」を
読んでいたら、彼の師、井上洋治神父が、
自宅兼教会を「風の家」と呼んでいたことが
書かれていました。
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 「風の家」という名称からもわかるように師は、
 「風」の一語を愛し、「風」の世界を生きようとした。
 ギリシャ語で「風」を示すプネウマという語は、
 同時に精霊を意味する。万物は、「風」のような
 何ものかによって生かされている。
 いかに生きるかではなく、いかに生かされているのかを
 感じなくてはいけない。師は、つねづねそう語っていた。

私も「風」という言葉が大好きで、
アトリエの名前にもしてしまったので、
何だかとっても嬉しい気持ちになりました。
精霊という意味があったのは知りませんでしたが、
すべてのものは「風」によって、
命を吹き込まれると思います。
アメリカ先住民の神話の中にも、確か、そういう話が
伝わっています。
「風」の世界を生きるのは、なかなかですが、
よどんだ空気に、少しそよ風を送るくらいのことが
出来たらいいな、と思います。



posted by kaze at 19:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする